オーディションを受ける
準備から受付
- オーディション開催日・会場までのアクセス方法を事前にチェックした上で、余裕をもって受付を済ませてください。
- 受付でエントリーシートを提出してください。
- 当日はいつもの服装でかまいません。
- キッズ部門、ユース部門、シニア部門は、実技テストがありますので動きやすい服装でお越しください。

オーディションの説明
- 控室に移動し、テアトルアカデミーのご紹介と、オーディションの流れについてご説明します。
- また、後ほど行われる実技テストのレクチャーもあります。

グループ面接・実技テスト・カメラテスト
赤ちゃん部門
- いよいよオーディションの開始です。カメラの前で、はいポーズ!
ほんの数十秒の撮影です。とびっきりの笑顔を見せて下さい。 - 1グループ5名程度で保護者によるグループ面接を行います。
つかまり立ち、よちよち歩き、かたことのおしゃべりなど、お子さまの成長の速さはそれぞれ違います。この面接は他のお子さまと比べて優劣を問うものではなく、これから伸びていくお子さまの個性や将来性を見させていただくものです。

キッズ部門
- 面接官とお話しをしながら、表情や声、話の受け答えや身振りなどをビデオカメラで撮影していきます。(小学2年生まで)
- 1グループ5名程度でグループ面接と実技テストを行います。実技テストは説明会でレクチャーを受けた「リズムテスト」と「セリフテスト」、「歌唱」で構成されます。「歌唱」は任意となり、ジャンルは問いません。お好きなものを歌ってください。いずれも今現在の「上手い」、「下手」を見る試験ではありません。今できなくても、練習すれば将来伸びる人かどうかを見ています。
※テストは歌手志望、俳優志望に関係なく全員に同じことをやっていただきます。

ユース・シニア部門
- 1グループ5名程度でグループ面接と実技テストを行います。
ユース・シニア部門の実技テストは説明会でレクチャーを受けた「リズムテスト」と「セリフテスト」、「歌唱」で構成されます。「歌唱」は任意となり、ジャンルは問いませんので、お好きなものを歌ってください。
シニア部門の実技テストは「セリフテスト」のみとなりますが、希望者は歌唱も披露できます。ジャンルは問いません。
いずれも今現在の「上手い」、「下手」を見る試験ではありません。おもいきって自分の持っている可能性をぶつけてみてください。
※テストは歌手志望、俳優志望に関係なく全員に同じことをやっていただきます。


これでオーディションは終了です。
お疲れ様でした。