仙台校より:【春の本まつり】開催するよ!

 

ん…?受付前で本を読んでいるのは、先月の仙台校ブログにも登場してくれた、

児童部の横岡花憐ちゃんじゃないですか。…何を読んでるのかな?

 

花憐「Mザキさん!」

 

Mザキ「あ、はい。」

 

 

花憐「仙台校:Mザキ 春の本ま○り! 開催ですよ!(ドヤッ)」

※諸事情により、伏字にてお送りしています。

 

Mザキ「あーーー、、、うん。てゆーかそのタイトルだと某アレの丸パクリだから!

僕が全力で怒られるやつだから!てゆーか持ってる本、それ僕のだよね?」

 

花憐「はい!!さっき、Mザキさんに『はい、この本持って読書してる風にして。写真撮るから』って言われましたから!!言われたとおりやりましたよ!!どうですか??」

 

Mザキ「あーーー、、、うん。 ネタバレ乙な。」

 

 

 

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仙台校では、春休みの取り組みとして、

「読書感想文コンクール」を実施しています!

 

 

 

本(ジャンルは問いませんが漫画・雑誌・絵本を除く。基本的に活字の本)を読んだ感想文を提出してもらう、というものです。

注釈:多少の挿絵(イラスト)がある本でも、活字の本であればOKとしています

(例:ライトノベルなど)。

 

きっかけは、とあるオーディションの現場にて。。。

 

事前に配布していた台本が当日急に変更される、ということがありました。

小学生のCMナレーションのオーディションだったのですが、ある男の子が、新しく配られた台本を前にとても渋い顔をしていました。

どうしたの?と聞くと、せっかく覚えたのにまた新しい台本を覚えなおすのは大変。。。

というものでした。

そんな長文の台詞ではないのに、え?これで?と僕は首をかしげてしまったのですが、

そのあとお母さんから聞いた話では、

「本を読むのが嫌いというか苦手で。。。1年に2冊読んでるくらいでしょうか。」

とのことでした。

他の子にも聞いてみると「マンガは好きで読むけど、活字の本は全然読まない、難しいし、

文字ばかり見てると疲れる…。ゲームしてたほうが楽しい。」という答えでした。

 

いや、僕もマンガもゲームも好きだけどさ、文字メインの本も読もうよ!!

図書館行こうぜ!!って言ってみても、イマイチ反応が悪いです。これが現代っ子かよ。。。

 

 

文部科学省では、現状を以下のように指摘しています。

 

「テレビ、ビデオ、インターネット等の様々な情報メディアの発達・普及や子どもの生活環境の変化、さらには、幼児期からの読書習慣の未形成などにより、子どもの「読書離れ」が指摘されています。」

「読書活動は、子どもが、言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けていく上で欠くことのできないものです。」と、読書の重要性を説いていますが、これらはお芝居が上手くなるために必要なことと共通します。

文部科学省「子どもの読書活動推進ホームページより抜粋

http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/dokusyo/suisin/index.htm

 

本を読むことは疑似体験を通じて役作りにも大きく役に立つだけでなく、

言葉を覚えたり、他人の考えを知る良い機会です。

 

もっと、在籍生たちが本に触れてほしい、読書する機会を増やしてほしい、

「マンガも面白い作品は確かにたくさんあるけどさ、文字の本にも魅力的な物語は沢山あるよ!」ということを知ってもらいたい。

というか、「お芝居が上手くなりたいなら本読もうぜ!」というのは基本中の基本です。

そういう想いから、今回の企画をはじめました。

 

「感想を書く」ことは自分の感じた事を表現する事にも繋がりますしね!

 

春休み、そして今年のGWは10連休ととても長いです。

そんな時期にこそ、本に触れて素敵な表現者として必要な感性を磨いてほしいものです。

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