デビュー失敗

あっという間に11月。今年のカレンダーも残り2枚となりました。

毎年毎年、「一年経つのが早すぎる!」と言っている、プロフィール課のNです。

 

さて、プロフィール課として普段から宣材写真撮影の現場に立会い、

特に赤ちゃんモデルさんの撮影ではあやしスタッフとして関わっている私ですが…

 

実は2歳の娘がおりまして、

撮影スタジオではついつい

「あ、娘と同じくらいだ」

「娘より小さいのにえらいなぁ」などと思ってしまいます。

 

と言いますのも、娘がなかなかの人見知り・場所見知りで、

かつイヤイヤ期に伴いなかなかの頑固さを発揮しておりまして、はい。

 

そんななか、少し早めではありますが先月末に七五三のお参りに行ってきました。

せっかくの記念だし、この機会に初めて写真スタジオでの撮影をしよう!と

6月頃から予約を入れ、当日は朝一でスタジオへ向かいました。

 

着物のほかにドレスも着せてみよう♪と考えており、

娘が「これー」と選んだドレスをスタッフさんにお渡しし、着替えやヘアセットの準備ができるのを待っていたN一家(娘・父・母=私・祖母・曾祖母)。

 

 

そして「Nさ~ん」と呼ばれて着替えの部屋に入った母と娘。

既に着替えやヘアセットを始めているお姉さんやお兄さん、スタッフの方々でわちゃわちゃ。

 

…不穏な空気。

 

娘:「きがえない!」

 

母:「(内心:で、出たぁ…)」

 

スタッフさん:「このドレスかわいいね~、着てみよう?」

 

娘:「(スタッフさんを無視し)きがえないの!」

 

母:「すみません、ちょっと様子見させてください」

 

そそくさと部屋を出て、父親に「×」とサインを送る母、母にしがみつく娘。

 

 

10分程度必死に娘をなだめすかしたN一家ですが、

「イヤ」スイッチが入ってしまった娘はどうにもならず

結局はスタッフさんにお詫びして、そそくさと帰宅したのでした。

 

緊張して笑わない可能性が高いことは十分想定しており

「そうなったら私があやすしかないか、仕事するか(笑)」などとシミュレーションはしていましたが、

それどころではなく…スタジオ撮影デビュー失敗。いや、完敗。

いつかリベンジしたいなぁ。

 

 

7歳の七五三を迎える頃には、

「3歳の時は嫌がって撮影できなかったのよ」なんて笑い話になるんだろうと今から想像しています。

 

そして、やっぱり赤ちゃんモデルのみんなはすごいなぁと、改めて思ったのでした。

 

 

今度あやしスタッフとして撮影に立ち会う時には、今まで以上に皆さんが眩しく見えそうです。

 

なお、その後の娘ですが…

撮影スタジオから一旦帰宅後は、おやつを食べて機嫌を直し

祖母に着物を着せてもらい、無事にお参りに向かいましたとさ。

 

 

 

↑ごまかしごまかし、何とか付けた髪飾り。

セットできない可能性を考えて、簡単に付けられるものを買っておいて良かったぁ…

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