エスよりアイをこめて~だいすき!ハセガワさん~

じゃじゃ~ん!!長谷川さんつながりの大好きな本3冊をあげてみました。

 

長谷川集平さんの「はせがわくんきらいや」
長谷川義史さんの「ぼくがラーメン食べてるとき」
長谷川町子さんの「サザエさんうちあけ話」

 

偶然にも作者はみなさん“長谷川さん”それもすべて、作・画ともにご本人。

 

 

「はせがわくんきらいや」
みんなと同じことをしても、とても大変で時間のかかるはせがわくんをクラスメートが
“はせがわくん”“はせがわくん”と呼びかけるところがなんとも感動的な一冊。
初めて読んだのは小学5年生。それから優しさを忘れているなとか、人間嫌いになったときに必ず開く一冊。大人になった今も開くたびに大きな何かを与えてくれる本。

 

「ぼくがラーメン食べてるとき」
今、この瞬間にも地球上にはさまざまな人びとがさまざまな環境で生き、感じている。
この地球上のいきとしいけるものはすべてつながっている。大人になって出会った絵本だが初めて読んだとき、言葉を失うほどの衝撃があった。決して忘れてはいけない何かを常に与えてくれる一冊。

 

「サザエさんうちあげ話」
おなじみのサザエさんの原作者、長谷川町子さんの自伝。エッセイあり、漫画ありで
とても楽しめる一冊。NHK朝の連続テレビ小説「マー姉ちゃん」の原作で、そのドラマが
大好きで親にねだって買ってもらった本。大人になってから読み返すと長谷川町子さんの人間を見る視線が新鮮かつ斬新でとても楽しめる。

 

 

長谷川さんをハセガワさんと読むと知ったのはいつのことだろう。
普通に読んだら絶対読めない。そのとき、感動とか驚きとかあったのかな。
子どもの頃のみずみずしい感性は、肌の潤いとともに日々消えうせていると実感するが
子どもの頃に好きだったもの、それはずっと好き。いや好きでいたいと思っているから
手に取るのだろう。

 

すべての長谷川さんに乾杯!!!

 

 

フロム エス

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