それでもクリスマスはやってくる

 

 

今年も東京本館にクリスマスツリーがやってきた。
昨年の今ごろもここにはツリーがあった。そのときには思いもしなかった、
オリンピックが延期になること、学校が突然の休校になり、行事もできなくなること。
マスクをする日々が日常になること。人と向き合って食事もできなくなること。。。
大好きな大河ドラマも朝ドラも2ヶ月間見ることができなくなること。
(「エール」は再放送があった、朝ドラ史上初だと思う。)

 

コロナという未知の病が子どもの頃から親しんでいた素晴らしい芸人さんを奪い
当たり前にあった日常はもろく壊れやすいものであることを知った。

 

しかし、おおきなものも手に入れた。
デジタル化による産物は考えている以上に有意義で広がりがあるということ。
これから生まれるものは既存の概念など不要に大きく羽ばたけるものであること。

 

もはや、マスク着用の会話より、オンラインのマスクなしの会話のほうが心が通じると
感じることもある(笑)

 

コロナ前、後というほど価値観も社会構造も大きく変化していくのだと思う。
まるで戦前、後のように。

 

でも思うのだ、時代がどんなに変わろうと「感動」は常にある。
社会構造か変わろうと人が感動することは変わらない。
千年前の作品を今でも文学として楽しめるし、60年以上前の映画に涙することもできる。
人が感じるということに社会構造も時代もないのだと思う。

 

私たちの理念である「感動企業」とはそれを追い続けることなのではないのか。

 

ウィルスの脅威に戸惑っている人間をよそに、花は咲き、鳥は舞い、虫は鳴く。
だから自然の一部である私たち人間も「感動」を求めてさまよってみよう。
これからを。

 

フロム エス。

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