2020/06/09

札幌校より:∥オンラインタテヤクシャ∥

とつぜんですが、

札幌校ではオンラインレッスン真っ最中であります。

この状況下においてのありがたいアイテムを皆様がお持ちのおかげで成し得ている

オンラインレッスン。

 

実は、札幌校でオンラインレッスン番長となって、アイディア(頭)とスピード(手)のアイテムをフル使用し、皆様のレッスンをスムーズに進行していた影の立役者がおりまして。

 

 

 

現在、札幌校のさまざまなお手伝いをしていただいておりますが、

このオンラインに関しては、1人で何スタジオも準備・運営のお手伝いをしています!

そんなスタッフY氏(米倉拓斗)にインタビューしてみました。

 

 

<Q1>オンラインレッスンを受講中の生徒のみなさんへ一言あるとしたら?

Y氏:え、えーと。僕自身もお芝居勉強中なのですが、

生意気ながら、言わせていただけるとしたら、

対面レッスンもオンラインレッスンも、「表現者」としてやらなければならないことは一緒かと思っています。

 

 

<Q2>「表現者」として、いつもどんなことを考えていますか?

Y氏:うーん。他人から、自分はどう見えているか・見られているかをよく考えます。

そうすると、自然と歩く姿勢が良くなったりしますかね。あれ?今猫背だった…

 

 

 

 

<Q3>さいごに「テアトルアカデミー」ってどんなところ?

Y氏:自分の表現が広がるところ。たくさんの人と出会える場所。と、ワイワイ楽しい仲間がいるところ。ですかね。なかなか改まって考えると恥ずかしいもんだな。(独り言)

 

 

 

 

 

そうなんです。Y氏(米倉拓斗)は陰の立役者でもあり、現役のお芝居を勉強中の立役者なのです。

彼のお芝居も毎回楽しく観させてもらっている私たちスタッフは、毎回楽しませてもらっています。

近々の公演は、9月26日あたりだとか。

札幌市内の劇場だとか。。

脚本は、米倉だとか。。。

よかったらぜひコチラへ⇒ https://shinakiyadesign.wixsite.com/sunday-boys

 

 

 

 

 

テアトルアカデミーのレッスン。

まさかオンラインレッスンになるとは。

昭和時代にはそんな発想はなかったですから。

 

でも、来ることの意味と通うことの大切さも知っている皆様、伝えたい私たち。

皆様が安心して通えるようになりますように。

 

でも、でも、まずは、方法よりも「いっしょにレッスンができること・学べること」が今は大事ですねー!